ビジネスシーンに溶け込むランニングシューズメーカーはOn1択!

こだわり男のマイベスト

こんにちは!
日々、仕事に運動に励んでいる皆さん、こんなお悩みはありませんか?

  • 会社帰りにジムへ行きたいけど、シューズがカバンに入らない。
  • ジムでロッカーを借りて事務用のシューズを保管したいけど、追加料金を払いたくない。
  • 出張の時、ランニングをしたいけど、ランニングシューズを持っていくのが面倒。

そんなお悩みを解決する、ビジネスシーンでも使えるランニングシューズメーカーがあります。
結論、スイス発のOnというランニングシューズメーカーです。
その中でおすすめは以下の3種類です。

  • Cloud 6 Waterproof Black/Black
  • Cloudmonster 2 Black/Black
  • Cloudsurfer 2 Black/Black

会社員歴20年以上、ランニング歴10年以上の私が、オンラインや実店舗で様々探した結果、
お勧めいたします。

Onとは?
Onは、スイス発の高性能ランニングシューズとアパレルのメーカーです。
最大の特徴は、”雲の上の走り”と表現される、独自のクッション構造「CloudTec」です。軽量かつ反発性の高い走行を感じることができます。プロランナー、アマチュアランナー、および日常履きまで幅広く支持されています。現在は世界50か国以上で販売され、700万人以上のアスリート達の心と足を虜にしています。

・このシューズの好きな点

  • 全体がブラックでビジネスシーンにも溶け込みやすい
  • スタイリッシュなデザインで、ビジネス、日常、ランニングの3つシーンで使える
  • Cloud 6 Waterproof 6は、防水仕様で雨の日でも快適。Cloudsurfer 2のトレラン用は防水仕様。
  • 独自のクッション構造で歩いたり、走ったりする感触が気持ちいい

但し、やはり人によって合う合わないがありますので、以下もあわせてご参照ください。

・購入する前に気を付けるべき点

  • Cloud 6 Waterproof の注意点
    足幅が細身のため、必ず試着してからの購入をお勧めします。
    購入時はゴム紐になっています。人によっては、ランニング時は付属の標準の紐に変えた方が良いかもしれません。できる限りとなりますが、試着でご確認ください。
  • 独自のソールの注意点
    他のランニングシューズと比べて、石がはさまりやすいです。
    ロードを走る上ではそれほど気になることはないかと思います。

以上、ご参考になれば、嬉しく思います。

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